1/8バギーでサーキット走行を体感!〜箱出し状態でサーキット走行が可能なレディセットVol.3〜

皆さん、こんにちは。

R&Dグループの古屋です。

毎週水曜日はRCカーの話題をお届けいたします。


さて前々回はエンジン版の『MP9 TKI4 レディセット』箱出し、前回は電動版の『MP9 VE レディセット』の箱出しをお届けしましたが、すっかり1/8バギーの虜になった私は箱出しには飽き足らず、だんだん欲が湧いてきています。


エンジンハチイチを初体験! 〜箱出し状態でサーキット走行が可能なレディセットVol.1〜

電動ハチイチを初体験! 〜箱出し状態でサーキット走行が可能なレディセットVol.2〜


ロケ地は前回同様、千葉県佐倉市にあるケンちゃんサーキットです。

http://kenchan.mio-kk.co.jp/index.htm

実は以前から気になっていたFlyskyのプロポを試してみたくて・・・


レディセット用のKT-231も意外と言っては叱られるかもしれませんが、私が思ったよりかなりポテンシャルが高い事が解りました。がっ、しかし、欲張りな感情がめらめらと・・・  そしたら何と吉丸大先輩が快く貸して下さいまして。。。


良い機会なのでぜひ試してみたいと言うわけで、じゃじゃじゃじゃ~ん。

Flysky製 Noble NB4(ノーブル)です。

Readyset 付属のKT-231Pプラスと並べるとコンパクトさがお分かり頂けるかと・・・

最大の特徴は何といってもステアリングホイールが反対方向まで無段階に角度が調整出来るので、反対に向けて左利きの方でも(左手でステアリングホイールを回す)出来ちゃいます。

角度は無段階に変えられます。


カチカチ言わずに強めに力を入れて回すとでウニっと回ります。簡単には回らず決めた位置でホールドされています。


もちろん、力を加えると回りますが、これがまた絶妙なホールド性が保たれています。


ケンちゃんサーキットのオーナーの鈴木さんも興味深々。

いつも親切にアドバイスして頂きましてありがとうございます。

アンテナ付き(FGr4)と、アンテナ内蔵(FGr4S)の2種類の受信機が付属しています。


インファーノは大型モデルなので万が一の暴走は危険ですので、アンテナ付きが推奨ですので、FGr4を搭載しようと思いますが、FGr4は筐体がかなり大きいですが、MP9e VE(電動)には入りました。

MP9 TKI4(GP)のメカボックスには厳しい為、アンテナ付きでコンパクトなサイズの受信機 FGr4PをGPには搭載する事にしました。

とてもコンパクトで、これなら楽々メカボックスに入りました。

ノーブルの設定画面はスマホっぽいタッチパネルで設定が簡単です。取説が無くても解りやすいアイコン表示です。

KT432と概ね操作性が一緒なので、KT432を経験されている方には使い易いかもしれません。


Nobleはかなり通信処理速度が速いそうなので、このパフォーマンスを引き出すにはサーボもそれなりの物を付けないと違いが分からなくなる為、ここは少し奮発してサンワ製のハイトルクサーボを付ける事に。


PGS-CXⅡをチョイス。6V時のトルクは23.3Kg、スピードは0.13sec/60°と申し分なし。こんなにハイスペックなのに価格はミドルクラス層ターゲットのお値ごろ価格でお財布にも優しいです。

メカプレートに装着。SXRのロゴがひときわ目立ちます。

何と何と、吉丸先輩がプロラインタイヤも貸してくれました。


ホールショット。一気にグレードアップして、もはやreadysetベースとは思えないゴージャス仕様に・・・


ちょっといきなり変わりすぎて、やや箱出し走行の骨子から早くも脱線?感はぬぐえませんが、フィーリングを確かめるべくトライ。

エンジンも少しづつ絞って、ピークの極僅か手前まで。

もうその差は歴然。サーボがシャキシャキ動くことでこんなにもフィーリングが変わるだろうかと言うほどの変化です。

もう我を忘れて走りに没頭しました・・・ こりゃますます楽しい!

アドレナリン全快です。

MP9eもレスポンスが速くなりリニア間が半端ないです。


セッティングと言うセッティングはしていませんが、とにかく良く走ります。

Noble NB4のフィーリングはとにかくレスポンスが速く、また丁寧にステアリング操作を心がける事でリニア感が増した感じです。

S字コーナーの切り返しではレスポンスの速さが特に体感できました。

これは当分やめられませんね~


今回私は一気に送受信機、サーボ、タイヤを変えてチャレンジしましたが、レディセットをご購入されて楽しまれていらっしゃる方に一番最初にトライして頂きたいのは、やはりタイヤですね。タイヤはサーキットによって異なります。路面の状況でチョイスが変わりますので、サーキットのオーナー様や常連さんに聞くのが一番の近道だと思います。そして出来ればサーボもお勧めです。

送受信機はもちろん色々な設定が出来て良いのですが、高額なので、ご予算的な優先順位としては後でも良いと思います。特にMP9の付属しているKT331は左右の舵角調整を始め、そこそこの機能が備わっていますので、まずはタイヤのグレードアップから体感して頂けると楽しさが倍増すると思います。


ではまた、次回をお楽しみに!

KYOSHO RC BLOG

京商株式会社RCオフィシャルブログです。これまで皆様に閲覧いただいておりました「R/C CAR BLOG」、「SEA & SKY BLOG」、「MINI-Z開発室ブログ」の3つのブログを統合しました。引き続き、製品情報や開発情報、イベント情報などをお届けして参りますので、どうぞ暖かい目でよろしくお願いします。

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