当ブログにお越しいただいた皆様、ありがとうございます。
RCカーボディ担当の片野です。
毎週水曜日はRCカーの話題をお届けしています。
今回お届けするものは、国内では初お披露目の2018 ダッジ チャレンジャー SRT Demonです。まずは、お約束の動画からご覧ください。
いかがでしたか?
迫力ある走りをしていましたよね。動画は電動でしたが、エンジンカーも同時発売です。
シャシーが2種類から選べるのも、なかなかいいですよね。ベースはもはや京商の定番ともいえるInferno GT2レーススペック。ビックスケールによるダイナミックな走りが可能かと思います。
2018 ダッジ チャレンジャー SRT Demon KT-331P付
このボディ、単色もいいですが、やっぱりレーシングライン
入れたくないですか?
このダッジチャレンジャーSRT Demonのグレードでは、特にレーシングラインは入っていませんが、その他のモデルにはありました。今回は、それを真似てみましょう。
まずは、ボンネットから……
これだけでも、急に雰囲気出てきました。お次はショルダーライン……
おおお、このラインの入れ方いいですね。自分好みです。そして最後に、ルーフです……
個人的な印象だと、初めは“やりすぎた”と思いました。でも、しばらく見ていると……
やっぱルーフも黒がいいなぁと。
マッスルカーはやりすぎぐらいがちょうどいいのかも、なんて思ったりしました(笑)
そして、最後にカラーバリエーション!
ピンクいいかも!
メーカーさんには怒られてしまうかもしれませんが……
皆さんは、どれがお好みですか?
最後に、このモデルにはリヤウイングが付属することをお忘れなく!
レディセットにも付属しますが、もちろんクリアボディセットにも付属します。
サーキット走行する方もしない方も、ぜひお試しください。
今回は以上となります。お付き合いいただき、ありがとうございました。
片野でした。
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