皆さん、こんにちは~!!
京商DRONE RACER開発担当の伊藤です。
毎週金曜日は、Sea&Skyアイテムの話題をお届けしま~す。
今回は機体のイメージが大きく変わるちょっとした工作をご紹介!
普段、何気なく遊んでいるドローンレーサーのG-ZEROとZEPHYRですが、b-podのようにドライバーを搭乗させたいなと思い、ドライバーフィギュアのテンプレートを作ってみました。
2.ドライバーフィギュアのプリントアウト用紙、プラ板(工作用紙でもOK!)、カッター、ハサミ、定規、両面テープを準備する。
3.ドライバーフィギュアは全6色用意しているので好みのものをカットする(右下のドライバーフィギュアは自分の好きな色に塗ることができるようにホワイトとしています)。
4.カットしたドライバーフィギュアの紙に両面テープを貼る。
5.あらかじめ適度な大きさにカットしたプラ板にドライバーフィギュアの紙を貼る。
6.ドライバーフィギュアのカットラインに沿ってプラ板をカットする。
7.カットしたドライバーフィギュアがこちら。ハサミでカットしづらい時はカッターを使用してください。
8.ヘルメットに両面テープ(粘着力が強力なタイプを推奨)を貼る。
※今回はb-podのヘルメットを使用していますが、お好みのものを貼り付けて下さい。
9.ヘルメットをドライバーフィギュアの所定の位置(破線)に貼る。
10.ドライバーフィギュアの裏側に両面テープ(粘着力が強力なタイプを推奨)を貼る。
11. G-ZEROを使用する場合のドライバーフィギュア搭載位置はこちら。
12.ZEPHYRを使用する場合のドライバーフィギュア搭載位置はこちら。
13.写真はG-ZEROへの搭載例ですが、いかがでしょうか?
ちょっとした工夫で“模型をつくる楽しみ”も実感いただけるかと思います。また、さらに“レーシー”な感じになったかと思います。
G-ZERO&ZEPHYRユーザーの皆さんはぜひともお試しくださいませ!
本日のブログはDRONE RACER開発担当の伊藤でした。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
0コメント