当ブログにお越しいただいた皆様、ありがとうございます。RCカーボディ担当の片野です。毎週水曜日は、RCカーの話題をお届けしています。
最近猛暑が続いてますね。
つい先日RCのレース観戦に行ったら、顔も足も腕も真っ赤になりました。。。
ちょっとレースとは遠ざかるアイテムではありますが、こちらの商品が先日ホームページで発表されました!
これです!
皆さんおわかりになりますか?
アメリカのピックアップトラックの象徴的な1台です。
1966年式のシボレーC10 フリートサイドピックアップとなります。
1966年式でありながら未だに人気が高いこのモデル、とっても良い感じに仕上がっております。
今は2023年なので57年前の車になりますが、今このデザイン発売されたら、思わず買ってしまいそうです。
ボディはショートベットサイズに合わせているので、小ぶりな感じでボディカラーも相まってとてもかわいらしく思います。
そう今回の見どころは、なんとルーフです!
このボディのフロントウィンドウとリアウィンドウの部分はサンバイザーの様になっていて、ポリカボディだとアンダーカットになってしまって成型できないんですよ。
それで、思い切ってインジェクションパーツで作っております!
いろいろ凝っているので、是非ホームページにアクセスしてください。
いつもの部品構成やボディカラー替えなどは、次回に持ち越しで。
手短ですが、以上となります。
お付き合いありがとうございました。
片野でした。
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