皆さん、こんにちは。
ミニッツ開発担当の岩崎です。
毎週月曜日はミニッツに関する話題をお届けしています。
すっかり定着した(?)ミニッツ通信は、前回の第一弾に続く「東京ホビーショー会場からのニューボディ紹介編」。今回もボディ担当の廣谷が、こだわりのポイントを熱く語ってくれています。
昨年の冬に発売したMINI-Z FWDに待望のニューボディが登場です。
フランスのホットハッチRENAULT MEGANE R.S.とHonda CIVIC Type Rです。
ともにドイツにあるニュルブルクリンク「ノルドシュライフェ」という全長20kmあるコースにおけるFF車最速を目指して開発されたクルマでライバル関係にあります。今回は、その両車をミニッツで再現しています。第一弾のMAZDA DEMIO、Toyota PRIUSとの走り比べが楽しみですね。個人的にはMEGANEが好きです(※本当に好きで実車の試乗までしてきました)。
そして、もうひとつ皆さんが気になっている製品の紹介をしたいと思います。
いつもの「ここが知りたいMINI-Z RWD」を楽しみにしていた方はごめんなさい……
ミニッツ史上初となるレシーバー別体型基板を搭載した「MINI-Z MR-03EVO」に関して、こちらも東京ホビーショーでのステージからお届けしています。
約22分と長編ですが、どうぞ!
そして、このMR-03EVOは開発がいよいよ佳境に入っていまして、12月の発売に向けて最終段階に来ています。MR-03VE PROとの違いをぜひ感じ取ってみてください。
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