こんにちは、サプライグループの白土です。
皆様、如何お過ごしでしょうか?
縁があって、10代と20代の若いロードバイクライダーと仲良くなり冬場一緒にライドする機会ができました。もちろん、ヒーヒー言いながらやっとの思いで付いて行けた、かな?
成果、体力も持久力もある程度回復できたと思います。
春先にブルべに参加し、3月に200Km、そして4月に300Kmを完走。300Kmは6年ぶりに伊豆一周をするコースに挑戦し、無事走り切る事が出来ました。
先週末は久々に河口湖までの往復ライド、200Kmを走ってきました。天気にも恵まれ、気持ちの良いトレーニングライドとなった。
富士吉田より撮影。
東京オリンピックでロードレースが行われた道路にモニュメントがあり、そこで記念撮影。
さて、今回は10年ぶりに再発売となった超小型トイヘリを紹介させて頂きます:
マイクロヘリコプター モスキート TS057 ¥6,578(税込み)
30万台販売の実績を誇る超小型ヘリコプターを様々なアップグレードし、再度リリース。
可愛らしい IRC(赤外線コントロール)の送受信機を使用した二重反転、室内専用ヘリコプターです。
やはり、一番大きな違いは気圧センサーを組み込んだ事ですね。それによってヘリコプターの
高度制御が安定し、ヘリコプターの高さを維持する細かいスロットルの操作がいらなくなりました。
この高度制御が無かった頃はスロットルを上げると回転が上がり上昇しますが、上げすぎると
当然ヘリコプターも上がってしまう。そこでスロットルを緩める時に加減が分からないと緩めすぎて急降下し、それを見てまたスロットルを上げすぎて、そして緩めすぎての繰り返しでした。飛ばした間隔ではなかったです。それが。。。
こちらがプロモーションビデオです。是非見て頂きたいのは「飛び」です。
10年前には考えられない位、安定してます。
テクニカルデータ
●商品サイズ:L84 × D20 × H54(mm)
●パッケージサイズ:W185 × H220 × D80(mm)
●本体バッテリー:リチウムポリマー(3.7V 100mAh)
●周波数: IRC(赤外線コントロール)
●充電時間:約60分
●飛行時間:約5分
●送信距離:約5m
●同時飛行:最大3機
キット内容
●本体
●送信機
●専用USB充電ケーブル
●プラスドライバー
●取扱説明書
●簡単操作マニュアル
●プロペラ予備(A×2枚/B×2枚)
●ローター予備×2枚
●ヘリポート(紙製)/機体識別シール
走行までに必要なもの
●送信機用アルカリ単3乾電池×4本
●充電用USB ACアダプター
その他、色んな特徴もございます、弊社のウェブページをご覧になって頂ければと思います。
個人的には先程紹介させて頂きました高度制御が最大の特徴で飛行を楽しくさせるキーポイントだと思います。皆様にも是非体験して頂きたいです。
本日も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
それではまた次回まで。
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