RCカーボディ担当の片野です。
本日は、RCカーの話題をお届けしています。
まずは、先日アップされた動画をご覧ください。
土煙を上げて走っている様子と、こまかなギャップを走破している感じが、まさにラリーカーですよね。
今回は、こちらのボディについて簡単に紹介いたします。
34482T1
1971 ダットサン 240Z ラリー
¥48,400(税込)
このボディは、2023年1月に発売された、1971 ダットサン 240Z チューンド・バージョンをベースに、ラリーの専用パーツを新規金型で作成、デカールも日産記念庫で取材した後、新規で作成しております。
ヘッドライトとテールライトはもちろんのこと、フォグランプはすべてLEDを装着することができます。
ただ、配線する際にはボディにΦ5mm程度の穴を開ける必要があります。
配線をボディの外側に出しておくと、走行時に振動や障害物で配線が切れる恐れがありますので、内側に隠してしまうのが望ましいです。
なるべくプラパーツで隠れるところにあけると、非常にすっきりすると思いますので、お試しください。手短ですが今回は以上となります。
FAB614
1971 ダットサン 240Z ラリー ノンデコレーションボディセット
¥11,000(税込)
そして最後にしらかば2in1サーキットにて、”ノスタルジックカーミート”を開催します。
日時は10月20日を予定しており、”ビンテージミートトゥエルブ”との同時開催です。
サーキットを走らせるのも良し、写真撮影するのも良しの、気軽なミーティングとなっていますので、ご自慢の愛車を持って是非ご参加ください。
それでは引き続き、RCブログをごひいきください。
片野でした。
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