当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日のブログ担当、ミニッツ ボディ開発担当の広谷でございます。
毎週月曜日はミニッツに関する話題をお届けいたします。
さてさて、
すっかり寒くなってきました神奈川県は厚木市でございます。
毎年『今年は寒いなぁ』なんて思ってしまうのは私だけなんでしょうかね(汗)
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は上司さんネタはいったん休憩。
まじめに新製品のご紹介をしたいと思いますよ!
『おいおいどーした広谷ー!』『真面目かっ!』とか
お客様の声が聞こえてきそうですが(汗)
そうではないんですな! やっとこの日を迎えることが出来ましたよ。
皆様に知っていただきたいのです!!
今年最もカラーリングでわたしを悩ませたこのアイテムのことをー!!
※実はもう一個それに値するアイテムがあるのですが、
諸事情ございまして来年になってしまったためー(笑)
さて、話を元にもどそう!
これまでミニッツAWDシリーズは『エアロパーツ装着車』と
『ラリーカー』のラインナップで構成されていました。
そこに日本国内では今月発売になります
『ミニッツAWD カルソニックスカイライン(R32 GT-R)1990 #12 』(各22,000円:税抜)で
『グループA』が新たにラインナップに加わるのですがー!
今日はそのお仲間を一足も二足もお先に
『週刊ミニッツ通信11月16日号』でご紹介!
あ! ちなみに2021年1月発売です(汗)
※ボディ開発担当ってほんとブログネタに困るんですよ。
語るのは!
もちろん! 満を持して登場!
わたしですー(汗)
寸前までゴネたんですけど、
上司に今回ばかりは逃げられました(汗)
それでは週刊ミニッツ11月16日号を、
動画にいつまでたってもなれない私の説明でご覧くださいー!
いかがでしたでしょうか?
いやはや冷や汗が止まりませんな。
生きた心地がしません(大笑)
ま、そんなことは置いといて。
ミニッツの歴史のなかで、はじめてのモデル化と相成りました!
『HKS スカイライン(R32)GT-R 1993 #87』でございます!
いかがでございましょうか?
ぜひあなたのコレクションに加えていただきたい!
このモデルを作成するにあたってなにが大変か。
全面に施されているグラフィックでございます。
その苦労をつらつら書いてみようかなとも思いましたが、
書いていてあまりに工程が多く、作成時の苦労が蘇ってきたのでやめよう(汗)
お客様が気に入っていただけたら、
我々はそれがいちばんうれしいのです! はい!(笑)
ちなみに『HKS スカイライン(R32)GT-R 1993 #87』の
オートスケールコレクション(MZP449HK 5,200円:税抜)も
2021年1月にレディセットと同時発売でございます。
※『HKS スカイライン(R32)GT-R 1993 #87』のホワイトボディセットの名称は
『カルソニックスカイライン(R32 GT-R)1990 #12 』と同様に
MZN201 日産スカイライン GT-R (R32) グループA仕様 ホワイトボディセット
(ホイール付/AWD)となりますのであしからず。
製品の詳細はこちらでチェックしてみてくださいね!
まだまだ先ではございますが
ご購入のご検討の程、どうぞよろしくお願い致します!
発売をどうぞお楽しみに!
最後にやっぱりひとことだけ言わせていただこうかな。
カラーリングデータを作ってる時ね…。
終わらないかと思ったマジで!! (大笑)
本日のブログはミニッツ ボディ開発担当の広谷でした。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
※ラジコンマガジン様 前回同様、Facebookでのブログの紹介
何卒何卒よろしくお願いいたします(笑)
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