当ブログにお越しいただいた皆様、ありがとうございます。京商R&Dグループ購買を担当の佐藤です。
昨年末から作り始めた「33017 Inferno MP10T」が『いよいよサーキットで走行!編』を今回お届けしたいと思います。
訪問したのは、千葉県印西市にある「RC LAND TAKI」様。
コチラのサーキットへは、昨年の10月の当ブログで訪問した時の事をご紹介しておりますが、その時は33016 Inferno NEO 3.0 STを持ち込んでの記事だったと思います。
いざコース上に置くと・・「ポリバケツブルー」が映えますね~。とにかくデカい分見やすい!
また今回訪問時には、ペインター様(優しい先輩)の事をよく知る方がいらっしゃいましたので、「才木さんカラーだ!」と言われました。さすが人気者なんですね~。
やっぱりこのボディを使って才木先輩が築いた印象を黒く塗りつぶすか!とこっそり心に誓った自分が居ましたが☠☠☠
きっと本人には気にもしない。と勝手に思っております。
さて今回装着したタイヤは、前回のブログでご紹介したJetkoのBLOCK IN。
今回訪問した時の路面は、常日頃からコースオーナーの徳島様をはじめクラブ員の皆様が整備されていることもあり、ギャップも無くフラットな路面で、コースには少し砂が浮いた感じでした。
タイヤのチョイス的にブロック系のタイヤでもグリップは良くて、終日遊ぶことが出来ました。
持ち込んだBLOCK INを装着しサーキット走行しての感想は、「普通にグリップするし、全く問題ない!」でした。実際に遊びだし~!ではなく普通に使えます。
そしてお邪魔することが出来たこの日は、皆様の邪魔をしない様にと気を張りつつ、朝からサーキットでInferno MP10Tを走らせ、アレやコレやとパーツをちょこまかと交換してみてはコース走行をしてと1日楽しく遊んできた!が正解ですかね?
結局持ち込んだパーツをいろいろ交換したものの、最終的にはKITそのままのノーマル状態が一番落ち着いちゃいました。
駆動も軽いし、車体の動きも軽快に動くし、地元の方々とも一緒になって走れるぐらいスピードも出て、楽しく走行する事が出来ましたよ。
実際もっとセッティングを煮詰めると、更に好みの動きに仕上げることが出来ますが、まずはミスなく1周走れるようになってから更に頑張りたいと思います。
また今週末にもう一度同じサーキットへお邪魔して、まずは1周をノーミスで回る事!に集中しながら遊びに行きたいと思いますので、訪問時に見かけられた方。遊んでくださいね!
またInferno MP10Tには足回りのパーツをはじめとし、Inferno MP10用オプションパーツがそのまま取り付けることが出来るので、より一層ドライビングスタイルに合った1台へと仕上げる事が出来ますよ~
写真を見てもらえるとお分かりかと思いますが、足回りの部品だけでも結構ありますよね~
是非皆さまも各種パーツを交換しつつ、パーツの特性や違いを体験しつつ、ホビーラジコンをめいっぱい遊んで頂ければと思います。
と、今回は「外に遊びに行こう!」的な内容でご詳細となりましたが、購買担当の佐藤が今回お届させて頂きました。
次回は!サーキットの最寄りグルメ♪でもご紹介が出来ればと思っております。
ではでは。。
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