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RCカーボディ担当の片野です。
毎週水曜日は、RCカーの話題をお届けしています。
今日は、先月国内に入荷しました、”1966 シボレーC10 フリートサイドピックアップ ライトグリーン” を再び紹介いたします。
以前もブログで紹介しましたが、各部をインジェクションパーツで作っているため、非常に立体的な作りとなっております。
今回は、そのインジェクションパーツの構成と、定番の色替えの提案をしていきます。
まずは、フロント部分です。
グリルの格子部分が再現されているので、グリルの奥行が出て立体感が増しています。
次にルーフやミラー類
ミラーやワイパーは、細い部品ではありますが、ナイロンで作っているため、柔軟性があり折れにくくなっております。
ルーフ部分のインジェクションパーツは、なかなかの迫力です。
最後にリア部分
細かな部品が多いですが、テールライトなど、ベゼル部分のメッキは別パーツになっております。そして、小さなテールライトレンズですが、シボレーのエンブレム、レンズカットを入れてあります。
これがあるのとないのでは、仕上がりの印象が大きく変わるんですよ。
ノンデコレーションボディセットはまだ入荷されていませんが、販売予定はありますので是非是非ご検討ください
FAB712
1966 シボレー C10 フリートサイド ピックアップ
ノンデコレーションボディセット
¥10,450 (税込)
そして、最後にカラーバリエーションです。
レッド / オレンジ / ライトブルー / グレー
個人的には地味かもしれませんが、グレーがいいですね。
部屋に置いてあっても、他のにくらべて主張しないので、違和感ないかも!?笑
皆さんはどれがお好みですか?
それでは、今回は以上となります。
お付き合いありがとうございました!
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