皆さん、こんにちは~!!
京商DRONE RACER開発担当の伊藤です。
毎週金曜日は、Sea&Skyアイテムの話題をお届けしま~す。
段々と春が近づき暖かくなってきましたね(^^)
でも、花粉も飛び始めたので、花粉症の私にとってはたまりません^^;
さて、前回紹介したKYOSHOオンボードモニターですが、今回は実際にドローンレーサーに搭載してみたいと思います。
装着はとても簡単です。
まず、カメラを機体の裏側にブチルの両面テープで固定します。
一応、アンテナも両面テープなどで固定します。アンテナが飛行中にバタバタしていると超音波センサーがひろって上昇することもあるので、ここは固定しておきましょう。
次に、コネクターを「5V」のところに挿します。
そして、ココの配線もテープで固定しておきます。
これで機体側は完了です。
モニター側は、ボールジョイントのネジを回してモニターに固定。
次に送信機とのアタッチメントと合体します。
そしたら、送信機に装着して準備OK!
モニターと機体にバッテリーを入れて。。。それぞれ電源を入れると。。。
ハイ!じゃじゃ~ん! モニターに機体のカメラから見た映像が飛んできました!
これでパイロット目線になったような?! 気がしませんか(笑)
実際に複数で飛行してみるとこんな感じになります★
目視で飛行して、録画した映像を楽しむことも出来るし、モニターを見ながら操縦することもできますよ!是非あなたのラジコンライフにご活用ください(^^)
本日のブログはDRONE RACER開発担当の伊藤でした。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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